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『空』を恐怖させる能力。 全ての生命は『空』に対し異常なまでの恐れを抱くようになり、 『空』を見ることも、『空』の下を歩くことすらもできなくなる。 『ディセント・イントゥー・デプラヴィティー』 Descend into Depravity 破壊力:- スピード:- 射程距離:A 持続力:B 精密動作性:- 成長性:A
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ロスト・スター・ディセント(OCG) 通常罠 自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択し、 自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、 レベルは1つ下がり守備力は0になる。 また、表示形式を変更する事はできない。 シンクロモンスター補助 罠 蘇生
https://w.atwiki.jp/kagawadescent/pages/43.html
現在わかっている範囲で、アークライトさんから発売されているAlter of Despair日本語訳付版に関して、 香川ディセント友の会で採用しているルールと異なる点を示します(最終更新日:2009/11/15) #(アークライトさんの訳) → (香川ディセント友の会の訳)です。 スキルカード Tiger Tatoo(虎の刺青) あなたの移動力は1上昇する → あなたの基本移動力は1上昇する マスター(オーバーロード)カード Poison Spikes 脅威コスト1 → 脅威コスト4 Danger 脅威値2 → 脅威値10 Dark Balm(暗黒の香油) 枚数2 → 枚数1 (追加) Dark Balm(暗黒の香油) 脅威コスト5 欺瞞(背信)P1 脅威値2 枚数1 銅の宝 Archer s Charm 距離+1と → 射程+1と Backbiter(バックバイター) 波動1:距離+1 → 射程+1 (追加)波動1:ダメージ+1 (注意:シールでは記載されています) Falcon s Claw(隼の爪) 波動2:距離+1 → 射程+1 ルールブック (P3) ディープ・エルフ 6個 → 3個 (P4) 移動壁(Crushing Wall)スタンド 3枚 → 4個 (P9) イベント(赤の六角形) → イベント(緑の六角形) (P11) この魔法陣が活性化した場合、英雄が → この魔法陣が活性化した時、および英雄が 残りを捨ててください → 残りを捨てて脅威トークンを得てください (P12) (追加) 新しい魔法陣がマップ上に置かれる時(通常新しいエリアが明らかにされた結果として)、 オーバーロードは彼の魔法陣の山から魔法陣を選びます。正確に彼が望む魔法陣を 選択するために、彼は魔法陣のうつぶせの側を見ることを認められます。 クエストガイド (P3) マップを明らかにはしないでください → マップを組み立てないでください (P13) 波動の目:英雄は炎上(Burn)トークンを → パワー増加の目:英雄は炎上(Burn)トークンを パワー増加の目:英雄は呪い(Curse)トークンを → 波動の目:英雄は呪い(Curse)トークンを (P14) 宝箱(銀):2 銅製の宝物カード → 銀製の宝物カード 宝箱(銀):3 銅製の宝物カード → 銀製の宝物カード (P15) 魔法陣は英雄のように → 魔法陣の上に何のコマも乗っていない場合に、それがコマであるかのように 魔法陣が1個破壊されるごとに、脅威トークンを2個 → マスターターンの開始時に、彼が破壊した魔法陣1つにつき脅威トークンを2個 (P22) スケルトンは、幽霊です → スケルトンは幽霊で、ルーン鍵を見張っています。 (追加) もし幽霊がまだ生きている間に英雄がルーン鍵を拾う場合、幽霊は殺されるまで英雄たちを攻撃するでしょう。 (P26) 宝箱(銅):1 達成トークン*3、銅製の宝物カード1枚、呪い*1、200コイン → 達成トークン*3、銅製の宝物カード1枚、呪い:1 宝箱(銅):2 達成トークン*3、銅製の宝物カード1枚、呪い*1、200コイン → 達成トークン*2、150コイン、銅製の宝物カード1枚 宝箱(銅):3 達成トークン*2、銅製の宝物カード2枚、呪い*1、250コイン → 達成トークン*3、ヒーリングポーション1本、銅製の宝物カード1枚 宝箱(銀):1 達成トークン*3、銀製の宝物カード1枚、呪い*1、200コイン → 達成トークン*3、呪い*1、銀製の宝物カード1枚 宝箱(銀):2 達成トークン*2、銅製の宝物カード1枚、呪い*1、300コイン → 達成トークン*3、呪い*1、銀製の宝物カード1枚 宝箱(銀):3 達成トークン*2、銅製の宝物カード2枚、呪い*2、100コイン → 達成トークン*2、銀製の宝物カード1枚、150コイン (P27) 別の英雄が間に入っても → 別のコマが間に入っても 宝箱(銅):1 200コイン → (削除)
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現在わかっている範囲で、アークライトさんから発売されているWell of Darkness日本語訳付版に関して、 香川ディセント友の会で採用しているルールと異なる点を示します(最終更新日:2009/09/10) #(アークライトさんの訳) → (香川ディセント友の会の訳)です。 英雄キャラクターシート 剣客ナノック *は彼の近接攻撃特性の値(彼が近接攻撃時にふるパワーダイスの数)に等しい → *は彼の近接攻撃特性の値(彼が近接攻撃時にふるパワーダイスの数)に2を加えた値に等しい ルーンマスターソーン 任意の1区画に → 任意の空の1区画に ブラッドウッドのローレル 遠距離攻撃のために戦闘ダイスを振った後に、疲労トークンを消費して、射程を延ばすことにしてもよい。疲労トークン1個につき1マス延ばすことができる → 遠距離攻撃のために戦闘ダイスを振った後に、1疲労トークンを消費して、任意の余分な射程を1対1でダメージに変換することができる #例えば、3射程余ってる場合は、ローレルは1疲労消費することで、+3ダメージに変換することができる スキルカード 集中「Lucky(幸運)」 波動の目を出したなら → パワー増強(1/ハート)の目を出したなら 魔法「Wind Pact(風との契約)」 脅威トークンを2個得る → カードの脅威値だけ脅威を得る マスター(オーバーロード)カード Bane Spider Nest(毒グモの巣) 2匹 → 3匹 #アークライトさんのHPにエラッタとして出ています。 Alarm(警報) その英雄のターンが終わったなら → その英雄のターンは終了し Guiding Force(誘導する力) このカードをプレイする。 → (削除) Poison Spikes(毒の棘) 穴に落ちて4ダメージ → 穴に落ちて4の毒ダメージ Fire Rune(炎のルーン) パワーダイスを3個振り → パワーダイスを2個振り 魔法アイテム Trueshot(真実の弓) → (追加)波動1:+2ダメージ 銅の宝 Axe of Returning(ブーメラン斧) 波動1:射程+1 → 波動2:射程+1 #アークライトさんのHPにエラッタとして出ています。 Knuckle Dagger(ナックルダガー) 追加の波動2を得る → 追加の1波動を得る #アークライトさんのHPにエラッタとして出ています。 金の宝 Enchanted Breastplate(魅入られた胸当て) → (変更)銀の宝 Spirit Spear(妖かしの槍) アーマーの効果適用前に → アーマーの効果適用後に ルールブック (24ページ) スカイ どれかのコマと同じ場所にいる必要があります → どれかのコマと同じ場所にいてもかまいません (25ページ) もちろん移動そのものはできませんが → (削除) クエストガイド クエスト1 (6ページ) 負傷トークンを1個 → 取り除けない疲労トークンと同じ数の負傷トークンを (8ページ) 英雄が黒牙オーガ族の長を倒した場合 → 英雄がデュークを連れて街に行く場合 クエスト3 (13ページ) 宝箱(銅):3 達成トークン*2 → 達成トークン*3 (14ページ) マスターカードの"DOOM!"をとり → マスターカードの"DOOM!"のコピーを 手札上限は3枚ではなく → 開始時の手札は3枚ではなく クエスト4 (16ページ) 宝箱(金):2 呪い*1 → ヒーリングポーション*1 (17ページ) マスターカードの"Trapmaster"をとり → マスターカードの"Trapmaster"のコピーを 手札上限は3枚ではなく → 開始時の手札は3枚ではなく (18ページ) 波動の目が出た場合、クラックスは → パワー増強の目が出た場合、クラックスは (19ページ) 達成トークンが0になっても、英雄の勝利です → 達成トークンが0になった場合、マスターの勝利です クエスト5 (24ページ) 移動力が5以上であること → 基本移動力が5以上であること (28ページ) 炎上(Burn)能力のかわりに、自失(Daze) → 炎上(Burn)能力のかわりに、流血(Bleed) クエスト7 (27ページ) 遭遇(Encounter)マーカーの上で → 2つの遭遇(Encounter)マーカーのうちの1つの上で クエスト8 (30ページ) 宝箱(銀):3 達成トークン*2 → 達成トークン*3 宝箱(金):1 呪い*1 → 呪い*2 (32ページ) (33ページ) 遭遇(Encounter)マーカーの上で移動を終了させた場合 → 遭遇(Encounter)マーカーの1つを含んでいる区画に入った場合 クエスト9 (39ページ) 英雄がこのエリアに入ったときに → 英雄がこのエリアに最初に入ったときに
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消費アイテム ディセントには様々効果を持つアイテムがありますが、中には使用するとなくなってしまうものがあります。 ポーション ショップアイテム 宝物カード ポーション 1ターンに1本しか飲むことができませんが、様々な効果があります。 ヒーリングポーション/"Healing Potion" 魔法の治癒力を備えた秘薬。 飲むことにより負傷値が回復します。 活力ポーション/"Vitality Potion" 魔法の治癒力を備えた秘薬。 飲むことにより、疲労ポイントが回復します。 パワーポーション/"Power Potion" 魔法で力を強化できる秘薬。 攻撃の際、使用可能なパワーダイスが増えます。 但し、その効果は薬を飲んだ次の攻撃1回のみです。 また、死んだり、別のポーションを飲むとその効果が打ち消されます。 不死身ポーション/"Invulnerability" 魔法で防御力を強化できる秘薬。 攻撃を受けた際、通常よりもはるかに高い防御力を得ることができます。 その効果は薬を1回のみですが、死んだり、別のポーションを飲むまで、 その効果は残ります。 ショップアイテム 形代/Curse Doll 宝物カード ティヴァルの水晶/Crystal of Tival 回復の護符/Amulet of Healing 休息のフルート/Flute of Repose ジンのランプ/Jinn s Lamp
https://w.atwiki.jp/descender/pages/13.html
ディセンダーとは TOW(テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー)シリーズの主人公で 恐れも恐怖も無い(公式より) Pixivではディセンダー交流という企画がありこのウィキではその企画に参加しているキャラ達を世界ごと 職業ごとにまとめています
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ファミリア(Familiar/使い魔) ディセントには、様々な能力を持つファミリア(使い魔)がいます。 英雄自身の能力として所持しているものもいますが、 主にスキルカードもしくは宝箱カードによって所持することができます。 狼の精霊ファー/"Furr the Spirit Wolf"/戦闘スキルカード 狼のファミリア。拡張セット"The Well of Darkness”で追加。 ファミリアは攻撃を受けない、傷つかないという不死身の存在である代わり、通常は攻撃もできないが、 彼は最大3点(白ダイス1個)とはいえ、敵を攻撃することができる。 輝く翼のシャール/"Sharr the Brightwing"/魔法スキルカード 南国に居そうな雰囲気の鳥のファミリア。拡張セット"The Altar of Despair"で追加。 癒し、浄化の能力を持ち、英雄の傷(負傷値)を癒したり、闇の魔方陣を正常なものに戻したりできる。 シャドウソウル(影の魂)/"Shadow Soul"/策略(射撃)スキルカード 死神のような黒いフードを纏う人型のファミリア。拡張セット"The Altar of Despair"で追加。 どんなに離れた位置に居てもターンの始めに英雄の横に呼び寄せたり、 英雄自身と位置を入れ替えたりという、移動補助の能力を持つファミリア。 見た目が非常に"悪"で良い。 スカイ/"Skye"/鷹匠ヴィラの英雄の能力 鷹のファミリア。基本セット"Descent Journeys in the Dark"より登場。 敵の防御力を弱めるとともに回避や照準攻撃もできなくしてしまうという、 攻撃補助能力を持ったファミリア。 後に修正されたが、基本セットでは"飛行"能力を所有していることが明記されておらず、 鷹なのにニワトリのような姿でダンジョンを移動しているのか!という笑い話があった。 ネズミのボッグ/"Boggs the Rat"/魔法スキルカード ネズミのファミリア。基本セット"Descent Journeys in the Dark"より登場。 英雄のように視界を通す事が可能。(※OLは英雄の視線が通っている所にモンスターを 発生させられない) ピコ/"Pico"/野人ローナンの英雄の能力 アライグマのファミリア。基本セット"Descent Journeys in the Dark"より登場。 正確にはファミリアではなくコンパニオン。 攻撃の際に振るパワーダイス(※)を1つ増やすことができる。 瓶の小鬼/"The Bottle Imp"/銀の宝カード インプのファミリア。拡張セット"The Altar of Despair"で追加された。 隣接してきた敵にダメージを与える能力"AURA"を持つ。 瓶の中にいるはずなのに、なぜか結構な速度で移動できる。 マタ&カタ/"Mata and Kata"/魔法スキルカード イタチ(フェレット?)のファミリア、マタとカタの2匹で1組。 基本セット"Descent Journeys in the Dark"より登場。 落ちているアイテム(ポーションなど)を拾ったり、英雄からアイテムを受け取り他の英雄に渡したりできる。
https://w.atwiki.jp/kagawadescent/pages/41.html
香川ディセント友の会で導入しているハウスルールについて 以下は友の会の遊会で実施されることが多い、Descent公式ルールとは異なるルール、および解釈があいまいなルールの運用について記載しています。よければ参考にしてください。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 開始スキルカードの分配と引き直し (公式) 最初に引いた3枚のスキルカードのうちの1枚(のみ)を選択し、同じ種類のデッキの1枚と取り替えてもかまいません。英雄プレーヤはこれを1人のプレーヤにつき1回、最初の英雄から時計回りに順番に行います。スキルカードを廃棄するプレーヤが交換するスキルカードを引いた直後に、廃棄したスキルカードはそれぞれのデッキに直ちに戻してシャッフルしなければなりません。 (kita) 最初に引いた3枚のスキルカードのうちの1枚(のみ)を選択し、同じ種類のデッキの1枚を引いて、どちらのカードを捨てるかを決めてかまいません。なお、同一のデッキ3枚を引く英雄は、同一のデッキ4枚を引いて、その内の1枚を廃棄してもかまいません。スキルカードを選択する順番は適当です。廃棄したスキルカードはそれぞれのデッキに直ちに戻してシャッフルされます。 売却した宝カード (公式) 特に記述なし:おそらく廃棄されます。 (kita) 街の店で、売却された宝カードの中から指定したカードを購入することができます。 疲労の移動ポイントへの変換 (公式) 特に記述なし (kita) 疲労の移動ポイントへの変換は、英雄ターンの間(その英雄ターンの開始時を含めて)いつでも、変換することができます。ただし、移動ポイントの消費は行動宣言(アクションの宣言の)後でなければできません。 このルールが英雄側に最大限有利に適用されるのは、疲労が残っている状態で休息命令を出した場合です。休息命令を出した次のターンの開始時に、まず残っている疲労を全て移動ポイントに変換し、次に休息命令を使って疲労を全快します。その後行動宣言を行うと、行動宣言によって得られた移動ポイントに、最初に変換しておいた移動ポイントが加えられます。 例)賢者ランドレックは疲労を5残した状態で、街で休息命令を出しました。次のラウンドの彼のターンの開始時に、まず彼は現在ある5疲労をすべて移動ポイントに変換します。次に休息命令を使って彼の疲労を全快します。そして彼は戦う宣言します。この結果、彼は本来戦う宣言では0ポイントしか得られない移動ポイントを、5ポイント得た状態で実際の行動を開始することになります。 Leadership (公式) 他の英雄に命令を置く場合も、1疲労を費やさなければなりません。 (kita) 他の英雄に命令を置く場合、疲労を費やす必要はありません。 自分はこうしている、というのがありましたら記述してくださいね~ また、こういうときはどうしてますか? という質問等ありましたら、掲示板(Ver2)やメールで質問してください。
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#blognavi 『紀元前1万年』 監督:ローランド・エメリッヒ 出演:カミーラ・ベル なんのこっちゃ(笑) 僕がローランド・エメリッヒだったら恥ずかしくて仕方ないと思うなー。「紀元前~」とかからかわれて。「ちょ、もう、ヤメ、言うなー!!」とかって赤面しつつマジギレすんの(笑) 正直なところ、ローランド・エメリッヒに大自然は、合わない。 そして、彼に望むのは、破壊、それだけ。 エバレット役の女の子がタレ目でかわいいなーと思ってたら、『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベルだった。女の子の好みが一貫してる(笑) 『シン・シティ』 監督:フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス 出演:ブルース・ウィルス ミッキー・ローク クライヴ・オーウェン 確信犯的くだらなさ。ロバート・ロドリゲスは完璧に確信犯。期待する方が間違ってんだ。でも期待しちゃった。『プラネットテラー』は最高なんだけどなー。 『ディセント』 監督:ニール・マーシャル 出演:ショーナ・マクドナルド ……凄い!! ニール・マーシャル、凄い!! ひっくり返った!! 物凄くハイセンスな監督。ビビらせ方、完璧。 『REC』も『地獄の変異』も凄いと思ったけど、『ディセント』負けてねえ。 画面は暗いし、あの閉塞感はハンパないし、地底人はブチ切れてるし。非常にストレスがかかる映像なんだけど、解放された時のカタルシスが圧倒的。 あのラスト、最高だな。 ホラーであのラストは、ない。胸の中に小さな灯が灯るような、美しいラストシーン。あれは、救いだ。ホラーで救いを感じたのは初めてかもしれない。 大好きなホラー映画がまたひとつできました。 僕は幸せだ。 『ミリオンダラー・ベイビー』 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン うーん。どうだろうか。『ミリオンダラー・ベイビー』っていうか「そりゃないぜ・ベイビー」ってカンジかな(笑) 『グラン・トリノ』は死ぬんじゃねえかってくらい号泣したんだけど。嗚咽しまくって、気が狂うかと思ったんだけど。うーん。どうだろうか。 そもそもヒューマンドラマなんて大嫌いだかんな(笑) 物語を前半・後半って意識させちゃうところが、脚本としては成功してないのかな、と思う。 それと。映画のディテールにいちゃもんつけるのは嫌いなんだけど一つだけ。 入院して、あの床ずれはないわ(専門用語では「褥瘡」と言うんだけど)。看護師だったり、看護補助だったりは、患者に褥瘡できないように物凄く気を遣ってるんだよ。二時間おきに体の向きを変えたりする。あと肺血栓起こさないようにマッサージだってする。それがねえ、褥瘡できまくるは、血流止まって脚切断だとか。そんなでたらめな病院あるわけねえだろ!? って医療従事者としては思ってしまいました。 まあ、いろいろ言いましたが、そもそもヒューマンドラマなんて大嫌いだかんな(笑) カテゴリ [2010年03月] - trackback- 2010年03月24日 19 53 27 #blognavi
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Descentとは ここでいう「Descent」とは、アメリカのFantasy Flight Games社が2005年に発売した ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』と、その後発売された拡張セットの事を 指します。拡張セットは、現在以下の5つが発売されています。 『The Well of Darkness』 『The Altar of Despair』 『The Road to Legend』 『The Tomb of Ice』 『The Sea of Blood』 基本セットは、それ単体で遊ぶことができますが、いずれの拡張セットも基本セット 『Descent Journeys in the Dark』を必要とします。 どんなゲームなのか 「Descent」は、基本的にダンジョン探索型のRPGです。プレーヤーはダンジョンを 探索する『英雄』側か、その英雄の邪魔をする『オーバーロード』側のいずれかを プレイします。『オーバーロード』は、英雄を倒そうとモンスターを発生させて英雄を 攻撃したり、英雄たちが開けようとする宝箱や扉に罠を仕掛けたりします。 これだけでは、TRPGと大差無いように思えますが、「Descent」がTRPGと 異なる最大の点は、「Descent」は『ボードゲーム』である、ということです。 ボードゲームですから、『英雄』側か、『オーバーロード』側のいずれかが勝利します。 通常、『オーバーロード』1人対『英雄』1~4人で対戦します。 英雄側は、用意されたダンジョン(これをクエストといいます)に入り、そのダンジョンに 設定された条件(クエストのゴール、と言います)を満たすことで勝利します。ただし、 英雄側に与えられた「達成トークン」と呼ばれるポイントを1以上保持したままでなければ なりません。 オーバーロード側は、英雄たちに罠を仕掛けたり、モンスターで英雄たちを攻撃したりする ことで英雄を倒し、英雄側に与えられた「達成トークン」を0以下まで減らすことで勝利します。 「達成トークン」は、クエストによって決められた値が、ゲームの開始時に英雄たちに与え られます。 英雄たち TPRGと異なり、「Descent」はいわゆるキャラクターメイキング、というものがありません。 英雄側のプレーヤーは、予め用意された英雄たちの中の1人を通常ランダムで選びます。 用意された英雄は、基本セットで20人、拡張セットを含めると合計39人います。 自分が操る英雄の能力を十分に理解し、オーバーロードの邪魔をかいくぐって、仲間である他の 英雄と協力して、クエストのゴールを達成するために知恵を絞って勝利を目指すのが、 「Descent」の面白さといえるでしょう。 オーバーロード オーバーロードは孤独です(涙 英雄側のプレーヤーが相談しながらいろんな行動を決めていく ことに比べて、オーバーロードは1人でモンスターたちを動かし、どの英雄を攻撃するか、どの タイミングでどんな罠を発動させるか、を1人で決めなければなりません。しかしそれ故に、 英雄たちに勝利した時の喜びもまた大きいものであるといえます。 TRPGとは異なり、オーバーロードは「手加減」をする必要がありません。 なぜなら「Descent」はボードゲームだからです。ゲームマスター、という言い方をせずに 『オーバーロード』(Overlord:大権力者、大君主などの意味)というのはそのためです。 しかし、その名前に反して、オーバーロードはそんなに凶悪な力をもっているわけでは ありません。 「Descent」のプレイは、英雄側のターンの後、オーバーロードのターンとなります。 基本的に英雄側が先に行動し、オーバーロードは最後になってしまうのです。英雄を倒そうと モンスターを配置しても、殺されてしまっては何もすることができませんし、英雄たちに ダンジョンを広く見渡せる位置に移動されると、そもそもモンスターを発生させることすら できなくなります。つまり、オーバーロードとはいえ常に勝てるとは限らない、ということ なのです。 Descentの魅力 「Descent」は上記のとおり、英雄側のプレーヤーとオーバーロード側のプレーヤーが 知恵を絞って自分の勝利のために相手を倒す、これが一番面白い点だと思います。 しかし将棋とかと異なり、頭がよいだけでは勝利は得られません。英雄の選択はランダム ですし、オーバーロードも、英雄の邪魔をするために必要な「オーバーロードカード」は どんなカードをどのタイミングで入手できるかはわかりません。宝箱を開いたときに 得られる宝物ですら、ランダムで英雄たちが引かなければならないのです。しかも、英雄 たちもオーバーロードも、相手を攻撃する場合に1/6の確率で失敗するのです! しかし、そんな運の要素をいかにプレイでカバーするか、または更に自分に有利なものに するか、が腕の見せ所といえるでしょう。例えば、他の英雄がモンスターを倒せなかった からといって、自分がカバーに入らずに独自の行動を取ったりすれば、そのモンスターに 他の英雄は倒され、最終的には英雄側の敗北につながるでしょう。オーバーロードも同様 です。少し気を抜けば、英雄たちは圧倒的な力でモンスターを全滅させるでしょう。 このギリギリの緊張感が「Descent」の醍醐味だと思っています。皆さんもこの緊張感と 勝利したときの達成感を味わってみませんか? 香川ディセント友の会は、あなたの参加をお待ちしております。